Astrala

Game Design, Workshop2024.03-05
Astrala


2024年3月にFabCafe Kyotoで開催された、メタバース空間にパラメトリックな都市を創造するワークショップ「Parametric World」に参加し、近未来の都市《Astrala》を制作した。

世界のコンセプトは「宇宙の経由地」。火星開発が進む遠い未来が舞台で、地球と火星の間に発見された、近接した2つのワームホールに挟まれた宇宙都市。

このワームホールを利用すると移動時間が大幅に短縮され、Astralaは「宇宙の経由地」として発展してきた。




CGWORLDの記事にて本ワールドが掲載されました。

2024/06/10
Houdini×UEFNで制作した13の『フォートナイト』ワールドを紹介!
7週間のワークショップ「パラメトリック・ワールド」レポート

効率的なワールド構築

3DCGソフト「Houdini」を用いたプロシージャルなワールド構築手法を学び、膨大な工数がかかる建築物や背景といった人工物を効率的に生成するためのシステムを構築した。